4年後、和裁の匠になる!

東亜和裁に通う華ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

未分類 の記事一覧

あけましておめでとうございます

いつもブログをご覧のみなさまあけましておめでとうございます。

四日市支部のHさん製作のいのししのぬいぐるみとしめ縄が東亜和裁 ハンドメイド大賞 ブログ賞を受賞されました!

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下の作品は、まつぼっくりを持っているいのししは手がクリップになっていて、しめ縄の紐も手作りだそうです!

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本年もこのブログを通じてみなさまに楽しい情報をお届けしたいです。

今年もよろしくお願いします。


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2019-01-01 | お知らせ

2018年最後のブログ

前回のブログでいろいろなコートをご紹介させていただきました。

フォーマルで一般的な道行コート、カジュアルで着やすい道中着、フォーマルにもなれる千代田衿コート、洋裁のような衿のつくへちま衿コート。まだまだいろいろな種類のコートがありますが、今回はコートにつくはなひもについて紹介したいと思います。

花紐とは、道中着やへちま衿コートなど体に巻きつけて着るタイプの羽織物についていて、前がはだけないように結ぶひもになります。

衿と身頃についていてひもをちょうちょ結びにして使います。

私たちが作る花紐はのりやボンドなどは一切使わずに針と糸で作っていきます。

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写真の一番右のループの花びらの花紐は厚みのある生地やレースのような生地の場合、細いループを作ることができないので作ることができません。

そういうときには右から二番目の桔梗型の花紐や一番左のはなの形を作ったりします。とってもかわいいのでコートの花紐以外にも髪飾りやブローチにもなりそうですね!

ところで、もうすぐお正月ですよね!葵先生はお正月のためにとっておきの着物を仕立てることにしました!すごくかわいい着物ができました!とっても気に入っています!

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表の生地は白を選んで、八掛と帯は、赤を選んだので、紅白のとてもおめでたい着物ができました!動作のたびにちらちら赤色が見えるところが素敵ですよね!

白の生地をよく見ると、金色の模様が入っています。重ね衿と、帯揚げを黄色で統一しました。

新年が訪れるのが楽しみで、いのししさんのぬいぐるみも作りました!

今年もブログを読んでくださり、ありがとうございました。

葵先生 今年最後03 (1).png

それでは、どなたさまも良いお年をお迎えください!

↓紅白の着物を着て出かけるのが待ちきれません^^
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2018-12-29 | 着物ミニ知識

葵先生の着物ミニ知識 コート

だいぶ寒くなってきましたね。着物でのお出掛けがしたくなる季節です!

今回は代表的な二つの羽織物を紹介します。左から"道行コート""道中着"です。生地にもよりますが道行はフォーマルに、道中着はカジュアルに、という感じになります。

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どちらも洋服でいうコートの扱いになるので、室内では脱いでくださいね。

今回の道中着の生地はフォーマルな生地だったので道行と同じくらい落ち着いて見えます。

お次は「変わり衿コート」のご紹介です。

左が千代田衿コート、右がへちま衿コートです。千代田衿コートはフォーマルな装いにも合うコートです。

洋裁の技術も使うので仕立てるのは難しいコートになります。

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へちま衿コートは襟を洋服のように倒して着ます。今回は衿が細めでフォーマルな生地なので落ち着いた印象のコートになっていますが、生地が変わって衿の巾ををすこし太くするとかわいらしい印象にもなります。

へちま衿コートなどの体に巻きつけて着るタイプのコートには花紐を付けることができます。花紐とは、コートを着たときにコートの前がはだけないように結ぶひものことです。この花紐がよりコートのかわいらしさをひきたててくれます。

最後にケープコートの紹介をしたいと思います。

ケープコートは洋服のケープと同じ形になります。着物と言うよりは洋服に近いかもしれません。洋服と違う所といえば、着物で使う反物で仕立てているという所でしょうか。

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こちらのコートはカジュアルでかわいらしい印象になります。

私もそろそろ新しいコートが欲しくなってきました。どんな衿のコートを作ろうかな?と考えた結果、

ケープコートを仕立てる事にしました~!

早速、仕立てたコートを着てクリスマスのイルミネーションの中を散歩してきました。

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名古屋の星が丘テラスのそばで~す!

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大きな雪だるまのオブジェ、キレイです☆☆☆

それでは皆さん、優しく素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!

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↓白いケープコートとっても気に入っています。
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2018-12-22 | 着物ミニ知識

葵先生の着物ミニ知識

今回は半衿についてご紹介します。

半衿は長襦袢の衿に縫いつけて使う布で、きものを着た時に衿から少し見える部分になります。

おしゃれにもなるし、長襦袢やきものが直接肌について汚れないようにする役割もあります。

私にも半衿がちゃんとあるんですよ。

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半衿はフォーマルな場面では白の塩瀬が無難です。生地によっては、夏用と冬用に使い分けるものもあるので、注意が必要です。TPOにあわせて選べるといいですね。

でも、今回はカジュアルな半衿の紹介をしたいと思います!

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右から刺繍半衿小紋柄半衿青ビーズ半衿白ビーズ半衿です。

刺繍半衿はきものの色、柄の邪魔をせず、何にでも使いやすいので重宝します。

小紋柄半衿は布を半衿の大きさに切れば、どんな布でも半衿になります。カジュアルなお洒落をする時には、きものにあわせてオリジナル半衿をつけても楽しめます!

ビーズ半衿は着るとひんやり冷たくて夏には気持ちいいです。

ビーズがあるぶん、ちょっと衿に厚みが出てしまうのと、するするとすべってしまい着付けが難しいのが難です。でもビーズがあるぶん下の生地に汚れがつきにくいのでいつもきれいです。

半衿は汚れやすいので、汚れが付きにくいのはありがたいですね。

また半衿の話をしたいと思っています。お楽しみに!

↓おしゃれな半衿つけるの楽しみです
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2018-12-21 | 着付け

葵先生の秋の草木染めPart2

今日は葵先生の秋の草木染めPart2です。

秋は草木染めの材料がたくさんありました。

今までは雑草と思っていたのに、草木染めを始めてからはみんな宝物。

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花粉症の原因にもなる『セイタカアワダチソウ』

きっと迷惑だなと思っている人、たくさんいるんでしょうが、きれいなレモン色に生地や糸を染めてくれるんですよ。

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今回感動したのが『ビワの葉っぱ』

染料を取り出してすぐに染めたのが左の淡い黄色っぽい色。

1日置いて染めた染料で染めたのが右のビワの実のようなオレンジ色

染料が一日置いておくと、赤色に変わり、染め上る色もまったく違うものになりました。

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緑色の葉っぱから、ビワの実の色が出てくるなんて驚きです。

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それからこちらが『クズ』

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本を見たら緑色に染まるというのですが、ほんのり緑色になりました。本では夏に作業していたようなので、季節が悪いのか、やり方が良くなかったのか。また挑戦してみます。

緑色を出すために、重曹を入れて煮だしました。

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それから、最初の染料は緑ではなくて、黄色や茶色の色が出てくるとのことなので、使わずに3回、4回目に煮出した染料を使ってみました。

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いつも、媒染には ミョウバンを使っていましたが、『おはぐろ』というのを作ってみました。

古い釘と酢とお水を煮て、置いておいたものです。

ミョウバンに入れたものと、おはぐろに入れたものでは全く違う色に染めあがります。

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左の黄色がミョウバンの媒染。 真ん中は媒染をしない無媒染。 右のくすんだ色がおはぐろの媒染。

『自然の色は優しい色で、どんな色が出てくるのかわからないのが楽しいです!草木染めは化学の実験みたいです。次はドングリや桜の落ち葉も染めてみたいです。』

↓また来年の秋が来るのが楽しみです。
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2018-12-15 | 手作り日記