4年後、和裁の匠になる!s

東亜和裁に通う夢ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

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和裁検定合格を目指して!

今年も無事に和裁検定が9月17日、18日に行なわれることとなり、東亜和裁では名古屋支部から和裁検定2級10名盛岡支部から和裁検定2級1名が受験をしました。

(※昨年度までは東京商工会議所のみの主催でしたが、今年より全国和裁着装団体連合会と東京商工会議所による共催になりました。)

          

和裁検定は実技、部分縫い、筆記の3科目を二日間に分けて行い、すべて70点以上で合格となります。

また実技・部分縫い試験は時間内に完成しなかった場合には採点不可となってしまいます。

実技だけでも大変ですが部分縫いや筆記の勉強もやらなければいけないのでかなり大変です!

名古屋支部では昼休みを使って部分縫いの勉強会をして手順を確認し、タイムを計り時間内に正しく縫い上げる練習をしました。

          

【名古屋支部・部分縫い勉強会の様子】

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部分縫いは縫ったこともないようなコートや見たこともないような縫い方で縫うものも多く研修生は苦戦していました。

          

筆記は試験前にテストをしました!φ(_❐✧メモメモ

【筆記テストの様子】

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みんな大変だけど必死に練習や勉強をがんばって、東京へと旅立っていきました!

無事に完成して帰ってきてくれるように祈ります!

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夢子「皆がんばれ~~~!!!」

↓台風が接近していたげど無事に試験は終了!皆お疲れ様!!
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2022-09-23 | 東商検定

9月夢ちゃんカレンダー&AO入試説明会&はかま作り体験会のご案内

夏の暑さが残っていて日中はまだまだ暑さに対策にきが抜けませんが、朝と夜は涼しい風が通り抜

けるようになり段々と秋の訪れを感じるようになりました。気が付いたら秋の虫も鳴き出していて

ビックリです!

また、気温差の激しい秋は体調を崩しがち。薄手の上着を持ち歩くなどの気温対策をして体調管理

に気を付けていきましょう!!

       

              

9月の夢ちゃんカレンダーでの夢ちゃんは袴でお出かしてしています♪

秋桜という名前に相応しい、ピンクの花弁が可愛いらしいコスモスをを満喫してきましたよ~♡

待ち受け等にお使い頂けます♡ ダウンロードはこちら→https://toawasai.jp/corporate/ai3blog/220901_2022-9.html

               

さて、東亜和裁で絶賛開催中のAO入試説明会に参加すると小物作り体験に参加して頂けます!

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小物作り体験はL字ファスナーポーチ三角ファスナーポーチふた付きファスナーポーチ

の3種類からお選び頂けます。

インスタのリールでちょこっとご紹介中です。

お裁縫が初めてと言う方もご安心ください!先生がやさしく教えて下さいます(^▽^)

ぜひ、ちくちく小物作り体験をご一緒にやってみませんか??  

                    

2022年秋のはかま制作体験会.jpg

10月8日ははかま製作体験会が開かれます。

会場は、名古屋支部・仙台支部・盛岡支部・新潟支部・四日市支部・金沢支部・静岡支部

からお選び頂けます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

ぜひ、自分だけの袴をご一緒に作ってみませんか??

         

体験会にご参加申込みはこちらから♡
 ↓   ↓   ↓              
https://toawasai.jp/meeting/index.html
↓東亜和裁のインスタ・twitter・Face Bookなども是非ご覧ください!!
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2022-09-01 | お知らせ

玉葱染に挑戦!

今回はお休み期間を使って玉葱染に挑戦してみました。

玉葱染は手頃に出来る色染めとのことですが、玉葱の分量や水量は勿論、玉葱の皮の乾燥具合などでも色味が違ってくるそうです。

濃い黄色を目指して染めたいと思いますが、果たして希望通りに染まってくれるでしょうか?

早速染めて行きたいと思います!       

       

【使用した材料】

・玉葱の皮 8個分くらい(約30g)

・焼きミョウバン 3g

・出汁パック

・バケツ(5L)

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玉葱の皮はコツコツ溜めていたのですが、溜めている途中で何個分の皮を溜めたのか分から無くなってしまいした(^^;

確か8個分はあったと思います。

玉葱の皮をガーゼなどの大きい布に入れて煮出していきますが、今回は100円ショップで手に入るお茶出しパックで小分けにして煮出す事にしました(笑)

        

皮をギュウギュウに詰め過ぎない様に気を付けながら詰めていきます。

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地味に時間のかかる作業だったので、同じ100ショップで手に入る物なら、洗濯ネットや洋服カバーなどの大きいもので一気に袋詰めしてしまえば良かったなと思いました。

      

皮を全部詰め終えたらお茶パック7個分になりました!

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染織液をつくる前に染める布を水に30分程付けておきました。

繊維に水分を染み込ませることで、染めた時に色ムラが出来にくくなるそうです。

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鍋に水とパック詰めした玉葱の皮をいれて煮出していきます!

通常はムラ無く染めるために沢山の染織液がいりますが、今回は布量が少ないのと濃い黄色を目指したかったので約4Lの染織液を作る事にしました。

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こちらが煮出してから20分くらいの様子です。

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煮出す時間は30分くらいでも良いらしいのですが、思っていたよりも液が薄かったので延長して1時間煮ることにしました。

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1時間ことこと煮込んで出来たものがこちらです!!!!

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きれいな飴色の染織液が出来ました(°°)

         

さてさて、どんな色に染まってくれるのか、ドキドキしながら布を投入!

布全体が液に浸るのように、時々布をかき混ぜながら1時間染めます。

玉葱の色の出方が予想より薄目だったので、今回は染色の時間を長めに1時間にしてみました。

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染め終わった布を水で軽く水洗いします。

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次に色止め液を作っていきます。

玉葱の皮10gに対し、焼きミョウバン0・08gの予定でしたが、切りの良い数字にして3gのミョウバンをぬるま湯に入れていきます。

ミョウバンが中々溶けきらない為、ぬるま湯がどんどん冷めてしまったのは反省点でした;

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色止め液に浸けて布をもみ洗いし、その後は10分ほど液に浸けておきます。

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10分着けたら水を絞って完成です!!

           

玉葱染をした日は朝から雨が降っていたのですが、染め終わった頃には雨がっていたので、青空の下で天日干しが出来て良かったです。          

水洗いした段階では鈍い黄色をしていましたが、色止め液に浸けている間に鮮やかな黄色になっていました(^▽^)

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乾燥したものは濡れている時よりも落着いた、柔らかいレモンイエローに成りました!

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結果、今回は目標にしていた色味には届きませんでしたが、綺麗な黄色に染める事ができました!

染織前に晒していた水に牛乳や豆乳を加えておくと発色が良くなるそうなので、次に草木染をする際には試してみたいと思います。

ご興味のある方もぜひ玉葱染をお試し下さい(*^ω^*)       

↓染めた布で何を作ろかな~ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
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2022-08-25 | 手作り日記

ゆかた製作体験会☆2022年

東亜和裁では5月21日&8月6日に浴衣製作体験会が開催されました!

三年ぶりの開催という事もあって、今回は沢山のご参加希望をいただき大変賑やかな体験会になりました!

    

受付では夢ちゃんが参加者の皆様をお出迎えをしてくれましたよ~(^▽^)

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受付で名札を受け取り、いよいよお楽しみの浴衣選びです。     

浴衣は自分のサイズにあった物の中からお好きな柄を選んで頂けるため、どの方も大変悩まれながら楽しく柄選びをされていました♪♪♪(^▽^)

「珍しい色が有ったのでこの浴衣にしました!」など、普段とは違った雰囲気の浴衣に挑戦される方も多かったです。

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作業の前には先生から簡単に、コテ・丸み・差し・文鎮など道具の使い方や注意点を教えて頂きます。

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通常、和裁技能士が着物を仕立てる場合はくけしのびと言った、極力縫い目が表から見えない様にする特殊な縫い方をしますが、こちらの縫い方が難しいと感じた方にはまつり縫いで縫って頂きました。

勿論くけ縫に挑戦される方もいらっしゃって、皆さんとても集中して丁寧に作業をされていました。

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中にはお昼ご飯を食べずに凄い集中力で縫われている方もいたんですよ~!!(*・∀・)スゴイ!

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最後に希望者の方にはお仕立てされた浴衣の着付けをさせて頂きました♡

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素敵な浴衣姿を撮影さて頂きありがとう御座いました!!

この夏は是非、ご自身で仕立てた浴衣を着てお出かけして頂けたら嬉しいなと思います。

        

~浴衣体験会プチ情報~

今回の浴衣体験会に合わせて、「2022年・雪花絞り体験」ブログでご紹介した自作の雪花絞りで浴衣を作成しました♪

◎2022年・雪花絞り体験ブログはコチラから→https://toawasai.jp/cgi-bin/cms/mt.cgi

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近くの商店街で盆踊りをやっていたので、体験会後にちょっと

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仕立てた浴衣を今年は沢山着てあげたいと思います(≧∇≦*)

↓夢子「皆はどんなコーディネートで浴衣を楽しんだのかな?」
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2022-08-18 | 体験会

2022年・雪花絞り体験

 今回は愛知県名古屋市鳴海町にある【こんせい】さんで、有松鳴海絞の技術「板締め絞り」のひとつである、雪花絞り体験をさせて頂いたのでご紹介します٩(><)۶

        

雪花絞りは、基本三角形に折った生地を染料に浸し、生地に浸透した染料が花が咲くような柄となる技法です。

先ずは先生に教えて頂きながら生地をアイロンを使って正三角形や二等辺三角形に折っていきました。

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正三角形(写真)は折っていくと、だんだんと生地が捻じれてきてしまい、捻じれを解きながらの作業に悪戦苦闘;

先生に捻じれない織り方を教えてもらったのですが、結局ネジネジになってしまいました(ˉ ˘ ˉ; )

        

後は只々ひたすらに生地を折っていきます。

黙々、折々.........、集中するあまり皆ほぼ無言でした(笑)

途中で「蟹を食べている時みたい!」などと言いながら布折りが完成!!

1反(約13m)は流石に大変でしたが物凄く折り甲斐がありました!

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三角に折った布の形を整えて絞り板で挟みます。 

厚みがあるので形が崩れない様に慎重に慎重に.........     

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また、板を止めるネジの加減によっても染めの具合が変わるそうですが、コレだ!と言う加減は結局分からず、最後は先生に微調整をして頂きました。

こういった少しの違いの分かる職人さんは本当に格好いいなと思いました!ヵッコ(●゚▽゚)ィィ!

     

下準備が済んだら、いよいよ染めの作業に入ります。

一人一人に染織液を作って頂けるのですが、作業道具の中には泡だて器や茶こしや量りもあって,お料理をしているみたいで面白かったです(^^)

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染料液に浸かっている部分が横に傾いていたり前後にが傾いていると、柄の形が不規則になったり大きさが均等にならない為、平行に素早く染めたい位置まで布を液に入れます。

目的の位置まで布を入れたらその位置を2分~3分キープです。

       

こちらは二ヶ所を染めて全体に同じ柄を出していました。

二ヶ所目も最初と同じ大きさになる事を意識して染料液に浸します。

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染め前の説明で、「布が染料を吸い染まっていく高さが変わるのを、自分の手が動いてると錯覚して布を動かしてしまう事があるので気を付けて下さい。」と教えてもらいましたが、本当にその様に感じてしまうのでうっかり手を動かさないようにするのが大変でした;;

       

染めが終わったら余分な染料を落し、折りを解きながら更に染料が出てこなくなるまで水に晒します。

単純な作業にみえてこれが結構時間が掛かるんです...!!

三角折りの際、捻じれが派生しているので、布をクルクル回転させがなら広げていきました。

この時、藍色の染料は空気に触れる事で酸化がおこり、黄緑色から一気に深い藍色に変わっていく様子が何度みても面白く感動的でした!!ω。`)*  

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こちらも濃い茶色だったのが一気に鮮やかなオレンジ色になりました!

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更に綺麗な水に暫く晒したら簡単に畳んで脱水機へ。(めちゃめちゃ水絞れます笑)

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乾燥機で乾かして頂いて、その日のうちに持って帰れました(^▽^)

       

こちらは全て今回の体験会で作成した雪花絞りです!!

同じ色で染めた反物でも柄が違うと染織液に浸ける時間の違いのせいでしょうか?また違った色に見えてきますし、雰囲気も変わってくるのがともて素敵でした♪♪♪ 

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反物を染める前に練習で手ぬぐいを染めたのですが、こちらも大変可愛く仕上がりました♡

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↓お仕立てした浴衣でお出掛けするのが今から楽しみです♪
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2022-07-25 | ハウツー