4年後、和裁の匠になる!s

東亜和裁に通う夢ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

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2020秋のおでかけ研修 Part1

金沢支部と四日市支部の皆が秋のおでかけ研修に行きました! 今年度はコロナウイルスの影響もあり、なかなかお出かけすることが出来ずにいました。感染状況が徐々に落ち着いてきたため、ようやくお出かけをすることが出来るようになりました。金沢支部と四日市支部は、今年度初めてのおでかけ研修ですヽ(^o^)丿いつもよりちょっと豪華な研修をしてきましたよ!

【金沢支部】

良いお天気に恵まれて、秋の研修へ行きました。

「陶工房ギャラリー海ノ空」の陶芸教室一日体験をしました。

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初めに、自分の作りたい形と色を決めます。それから、電動ろくろを使って、形を作っていきます。粘土が意外と固くて最初はびっくりしましたが、手に水を馴染ませることで、自分の手で形を変えていくのが面白かったです(^o^)

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どのぐらいの力加減やスピードでやるのか考えることが多く、難しさもありましたが、工房の先生方が丁寧に指導して下さいました!

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ほとんどの研究生が、ろくろを体験したことはなかったのですが、先生の細かいサポートのもと、皆スムーズに作りたい形にしていました。完成は、2か月後との事。出来上がりの形と色がどのようになるのか、今からとても楽しみです!!

アトリエには足や耳が付いているもの動物の形のもの、海のような器など、初めて見るものばかりで興味深くてとても心躍りました!

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初めての電車の旅と、皆とのでの食事で、一日ゆったりした時間を過ごして、心身ともに癒された研修でしたヽ(^o^)丿

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【四日市支部】

今回のおでかけ研修は、東亜和裁のキャラクター「藍ちゃん」も一緒に研修に参加です!

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今回の研修先は、伊勢神宮の内宮と、その鳥居前から続くおはらい町、その中ほどに続くおかげ横丁と盛りだくさん!!

鳥居をくぐった後は、空気が少し変わったような気がして背筋がピンと伸び、清々しい気持ちになりました。

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藍ちゃん「猫さんに遭遇(◎o◎)なんて癒されるの......♡」

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お昼ご飯は「てこね寿司」を食べました♡とてもおいしくてお腹いっぱいになりました♡

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藍ちゃんも満足♡

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ご飯の後は、おかげ横丁に移動しました。ちょうど「まねき猫まつり」が開催されていました。

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まねき猫の絵付け体験をしましたよ!「どの色にしようかな(^o^)?」

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筆に染料を付けて絵付けしていきます☆最初の一筆は、すごく手が震えましたが、やり始めるととても集中して無言になっていました笑

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線が太くなってしまったり、はみ出してしまったりと大変さもありましたが、重ね塗りが可能でやり直しが出来たので、良かったです(^o^)自分で手掛けたものなので、愛嬌があるものができました♡

個性豊かな招き猫が出来ました!可愛い♡

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↓このお出掛けを通じて、さらに親睦が深まりました☆☆
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2020-10-24 | 未分類

【エコバッグ作り体験】参加者募集中☆

東亜和裁 秋の体験会が10/17に開催されました。『エコバッグ作り』体験会の様子をちょこっとお見せします(^o^)

まずは持ち手となるを作ります!

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中表にして運針していきます。「運針、運針~♪」

針や糸、くけ台や、コテなど、プロの和裁技能士さんも使っている本格的な和裁道具をお使いいただけます☆

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紐を通すところをくけていきます。着物を縫うときにも行う「3分ぐけ」も体験会を通じて体験することができます!

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生地を寸法通りに印をつけ、コテで折ります!

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このエコバッグは屏風だたみになっているので、使い終わった後に畳むのもとても楽チンです!!

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完成しました!たたむととてもコンパクトなのですが、モノを入れると丸い形になり、案外たくさんものが入ります。ちょっとしたお買い物にピッタリのサイズです\(^o^)/

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この体験会に参加するチャンスまだあります!

東亜和裁 四日市支部静岡支部金沢支部盛岡支部にて10/31(土)13時~開催予定です!東亜和裁に興味がある・和裁に興味がある方は是非ご参加ください!指導員が丁寧に指導しますので、初めての方でも心配いらないです☆

下記のリンクからお申込み下さい(^o^)10/27締切です!

https://toawasai.jp/meeting/index.html#taiken

↓体験会では東亜和裁や、和裁の研修に関しての気になることも、指導員に直接質問が出来ますよ!
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2020-10-20 | 体験会

夢ちゃん仙台支部で研修!

これまで金沢支部・四日市支部へと訪問してきた夢ちゃん。今回は、仙台支部にお邪魔します\(^o^)/
仙台の先生からレポートが届きましたよ!!
夢ちゃんが仙台へやってきました~☆
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まず、今月の枚数表の前で写真を1枚パチリ☆枚数表には少しずつバラの花が増えて花束完成が楽しみです♪
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夏の制服で来た夢ちゃんは仙台の気温が低く半袖では寒そうだったので仙吉さんの着物と羽織を着てもらいましたよ!男女で形が違う着物ですが、はじめての対丈着物は新鮮だったようです(笑)
帯は夢ちゃんが持参していた半幅帯を合わせました!!
羽織もサイズがぴったりでとても似合っていました(^^)
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1年生は女袴長襦袢の仕立て中です。
夢ちゃんと同じ2年生は喪服にぬいびを入れていました。
1年目から練習していたぬいびは針目を揃える事が難しく苦戦していましたが喪服にも入れられるようになりました!
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夢ちゃんもぬいびの練習です。
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仙吉さん「夢ちゃん、ぬいび上手にできてるにゃ~ヽ(^o^)丿」
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仙吉くんの着物を借りたお礼に夢ちゃんがほつれを直してくれました♡♡
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仙吉からの一言
「夢ちゃんが来てくれて支部内が和やかになったにゃ~ほつれ直しもありがとにゃ!また会える日を楽しみにみんなの応援を続けるにゃ~」
ところでこんなかわいい仙吉くんのいる仙台支部では

が開催の予定です。

興味を持ってくださった方は下記ボタンからお申し込みください。

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お気軽にご参加くださいね。お待ちしています!

↓次はどこの支部を訪問するのかな?お楽しみに!
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2020-10-19 | 夢ちゃん研修日記

【本格的】半衿のつけ方~バチ衿の時~

皆さまお久しぶりです(^○^)葵です!!

今日は「バチ衿の半衿つけ」についてお伝えしていきます!6月に公開したブログでは、【簡単 半衿つけ】について書きましたが、今回のブログでは、私たちのような東亜の和裁技能士さんの本格的な半衿つけのやり方を紹介します!!

長襦袢の衿は大きく分けて「バチ衿」「広衿」の2種類です。バチ衿とは、衿山のところの衿巾は狭く、衿先に向かって衿巾が徐々に広がっている衿のことをいいます。

広衿は巾が広いので、着用の時に衿巾を折りますが、バチ衿はその必要がありません(*^_^*)

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今回付けたい半衿はこれです!裏と表で違う柄が楽しめるし、合わせる着物や、その日の気分で付け替えることも出来ますよ!

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まずはコテで縦方向に半衿を折っていきます。ここの部分は着用した時に目立つ部分になってくるので、出来るだけ綺麗にまっすぐ折りましょう(*^_^*)

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それでは半衿を付けていきましょう!!

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衿の端を先ほどの折りすじに合わせておきます。その時に身頃の中心の位置と、半衿の中心の位置を合わせましょう。半衿は左右対称に付けるのです(●^o^●)

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待ち針を打っていきます。写真の位置で針を打ち、先ほどの折りすじが衿の端からずれてしまわないようにする工夫です(*^_^*)

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ブヨブヨとしたゆるみがないように、ちょうど良いつりあいで針を打っていきます!

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針打ちができました!それでは縫ってとめていきましょうヽ(^o^)丿

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糸が通るところを図にしました。

半衿の縫い始めはすくい留めなどでしっかり留めます。地衿の中を5分(約1.8cm)ぐらい進み(水色の線)、半衿の生地を少しすくって糸でとめていきます(黄色の点)。「地衿の中を5分ぐらい通る、半衿側に小さい針目を出す」を繰り返していきます。「針目が大きくなりすぎないように」や「半衿の端から地衿が見えないように」など、細かい所まで注意します。

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裏側も留めていきますよ~~

同じように衿に半衿をしっかりと沿わせます。

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針打ちができました!裏側の衿は内回りになるので、着用した時に半衿にシワがよらないように、半衿を貼り気味にして待ち針を打ちます!

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半衿がつきました!最初に折った折りすじも衿の端にしっかりと沿っていて、綺麗です♡小さな点を出しながら縫っていくので、縫い目もほとんど目立ちません(^o^)

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着用した写真がこちら!黒のシックな着物と紫・黒の千鳥格子が良く合いますね!!

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裏側の黄色も、このコーディネートの刺し色となってくれてとてもおしゃれです!!

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半衿を付け替えるだけでも全体の印象が変わり、おしゃれのはばも広がります。ぜひ楽しんでみてください(●^o^●)

↓葵先生「そろそろ袷着物の季節ですね!新しい半衿を付けようかしら(*^_^*)」
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2020-10-17 | ハウツー

岩手県立平舘高校で大漁バンテン和裁授業を行いました!

9月に東亜の盛岡支部の先生が岩手県立平舘高校に大漁バンテン製作の授業の講師として参加いたしました。

この大漁バンテン製作は、岩手県立博物館と平舘高校との博学連携プロジェクトの一環なのです。大漁バンテンとは、豊漁・漁の安全など様々な願いが込められた漁師さんの祝い着のことです。

生地は、地元の染工場さんが染めて下さり、7月に染め上りました。そして先生が、生地の総尺や柄の位置など確認をし、事前打ち合わせを行ってきました。7月から8月にかけて平舘高校の生徒さんたちが製作に入っていきました。

平舘高校での大漁バンテンの講習会を終えた先生がレポートを書いてくれましたので紹介します!!

9月16日、平舘高校へ大漁バンテンの製作着物の名称や男物・女物の着物の形の違いについて、出張授業として伺いました。

平舘高校の玄関には、「平丸」というマスコットキャラクターが!生徒さんがデザインを考えたそうです。かわいくて写真を撮りました!

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始まるまではドキドキでしたが、授業が始まると、生徒さん一人ひとりが自己紹介をしてくれました。部活動や、大漁バンテンで担当している所を教えてくれて、私の緊張も少し和らぎました!
まずは着物の名称や、女物・男物の着物の形の違いについて、プリントや実際に浴衣大漁バンテンのレプリカ(博物館の方に持ってきていただきました。)を使って説明をしました。
着物の各部名称の多さ、聞きなれない言葉もあり、少し難しかったかもしれませんが、しっかりとメモを取って真剣に聞いてくれました。
「着物を縫う時に一番難しい所はどこですか?」と質問をしてくれたり、少しでも着物に興味を持ってくれて嬉しかったです。
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大漁バンテンの製作では、お袖の躾をかけたり、衿の印付けをしたり、身頃の中とじを入れたりと、分業して進めていました。
生地がかたくて針がなかなか刺さらず大変そうでしたが、それでも一針一針丁寧に縫っていました。
分からないことがあると手を挙げて呼んでくれたり、自分の作業が終わると終わってない人を手伝ったりと、積極的に、楽しそうに作業されていたのが印象的でした。
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今回、博学連携プロジェクト大漁バンテンの製作の技術指導という形で携わらせて頂きました。
7月に反物を見せて頂き、柄合わせや袷仕立てと難しい所も多い中、今回初めて生徒さんに会えたこと、協力して仕立てている姿、形になっていく大漁バンテンを見れたことが嬉しく、私自身とても良い経験となりました。大漁バンテンの完成が楽しみです!ありがとうございました
生徒さんが大漁バンテンの続きを行う予定で、1月~2月に完成の予定です。完成したものは、岩手県立博物館に展示されるようですよ!!今から楽しみですね!!!
↓すごい大作になりそうですね☆☆
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2020-10-09 | 未分類