4年後、和裁の匠になる!s

東亜和裁に通う夢ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

支部交流 の記事一覧

Tさんの支部交流

以前のブログでは、四日市支部の先生が支部交流についてレポートしてくれましたが、今回は、実際に研修に行ったTさんがレポートしてくれました。

支部交流はTさんにとってどのような経験だったのでしょうか。

四日市支部にて研修させていただきました。静岡支部には技能科の先輩はいらっしゃるのですが、同期と研修生の先輩がおりません。二年生に上がり、思うように縫い進めることが出来ず、焦る日々...。

点数が取れている同期はどのくらいのスピードで作業しているのか?どのように1日の計画を進めているのか?気持ちに余裕があるのか?等々。

先輩がいる環境って?研修生が沢山いる支部ってどんな雰囲気?等々、あ〜見に行きたい!!!という熱い気持ちを持って、四日市支部へ向かいました。

晩御飯はトンテキラーメン!明日からの研修に向けてしっかり食べなくては!

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研修1日目

同期の二人の作業は無駄がなく、効率的な動きでした。一番違うのは、私はまだノートを見て確認しながらの作業が若干ありますが、二人は全くない事。作業手順がしっかり覚えられている事でした。

縫っている枚数に大きく差があるところも一因かと。

また、お昼休憩時間も無駄にせず、休日教材の地直しや印つけなど、ご飯をゆっくり食べないなど、向き合う姿勢にも見習わなければと深く思いました。

四日市支部の外注でいらしている方にもお話を伺い、卒業までに大変だったことや時間の使い方など参考になることばかりでした。

(静岡に戻り、静岡の外注の方にもお話を伺い、やはり時間の使い方をご教示いただきました。)

研修終了後、先生と同期二人と技能科の先輩お一人と晩御飯をいただきました。カレーうどん!とても美味しかったですし、先生、同期と楽しくおしゃべりできてリフレッシュ!

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同期のご実家に一泊させてもらいました。

夜の持ち帰り作業時に悩みを共有して、将来の事、日々の研修の事、沢山話して自分だけが悩んでいる訳ではない!とストレスが軽減されました。

それに、家での作業のスピードも見せて貰えて勉強になりました。ありがとうございました。

2日目

袷着物の襟付け、掛襟付けの新しい方法を教えて頂きました。また、私の唯一の得意箇所(もっと沢山あるとよいのですが)褄先の処理についてご説明させていただきました。

説明する事は自分の中でキチンと理解して、さらに言葉にするということなので、大変良い経験をさせてもらいました。

二日間の研修で、自分の改善点が沢山見つかり、1つずつ解決していくことで、卒業までに揺るぎない技術と知識を身につけたいと強く思いました。

技術向上とリフレッシュをさせて頂き、本当にありがとうございました。四日市支部の皆様、お世話になりました!

さあ、今日も頑張って縫うぞ〜!!

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静岡支部に戻ったTさんは、早速研修に取り掛かっています。Tさんにとって二日間の研修は、同期の作業の様子を見たり、先輩のお話を聞いたりして、とても勉強になったようですね。和裁の研修にさらにやる気がでたようで私たちも嬉しいです。

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Tさんからお礼のお手紙をいただきました。富士山が描かれていて、静岡らしいですね!

↓充実した二日間になりましたね!
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2019-03-04 | 支部交流

支部交流がありました!

支部交流がありました。

支部交流とは、研修生が他の支部を訪問して、研修を行い、和裁の勉強をすることです。

支部交流の様子を四日市支部の先生がレポートしてくれました!

今回の支部交流は、静岡支部から四日市支部へTさんがきてくれました

明るくて元気いっぱいなTさん。

とにかくよく観察されていて、誰にでも積極的に質問したり、見に行ったりしていました。

初めてみるやり方を教わったり、四日市の研修生も教えることであらためて手順を確認していました。

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Tさんは同級生がいないので、同級生がどんな感じで作業をしてどのように普段過ごしているか見るのも新鮮だったようです。

四日市支部の2年生は袷着物をはじめ、振袖や男物や半反物なども仕立てています。

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これは、四日市支部の壁に貼ってある検定やコンペなどの時間配分です。Tさんは写真を撮ったりと熱心で、見習いたいと感じました。

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Tさんからお礼のお手紙をいただきました。静岡らしい可愛らしい絵葉書です!

支部交流を終えて研修生たちは、「なかなかない経験ができて良い刺激になりました。もっと頑張ろうと思いました。」と喜んでくれました。こういった支部交流がまたあれば嬉しいです。

東亜和裁の研修訓のなかには「他流儀を見て学び自分の知識とせよ」という言葉があります。

Tさんは「他の研修生のやり方をみて勉強したい!」と自ら申し出てくれました。

支部交流は、他流儀を見て学ぶ絶好のチャンスなのです!

人の仕立てを見たり、縫っているところや、印付けなどを見て学ぶことは、和裁を上達させるためにとても大切なことなのです。

支部交流を通じて、研修生同士で高め合ってほしいと思っています。

↓一人一人の「上達したい!」を叶えたいです。
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2019-02-22 | 支部交流