4年後、和裁の匠になる!s

東亜和裁に通う夢ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

~夢ちゃんの研修日記~袷着物のお袖の勉強

夢ちゃんも2年生の終わりになり、袷着物もスムーズに縫えるようになってきました!

出来るようになってくるとだんだん細かいところが気になるようになってきました。

最近は袖口のふきが気になる!

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (11) 編集後.jpg

袖口のふきとは、袷着物の袖口からちらっと出ている八掛の部分のことです。袷着物のお袖は、袖口から「八掛」という生地をちらりと見せる仕立て方をします。上の写真の黄色っぽいところになります。

袖口の縫いどまりのところ(上の写真の赤い矢印のところ)までちゃんと"ふき"をきれいに出すのが難しい!

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (2).JPG

これはお袖の裏地に袖口の八掛をつけているところ

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (3).JPG

お袖の裏地に袖口の八掛がつきました\(^o^)/

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (4).JPG

手を通すとこのような感じになります

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (5).JPG

八掛をつけた裏地と表地を縫い合わせたところ

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (6).JPG

ふたつに折って"とめ"をします。

表地と八掛を袖口部分の生地を針ですくって糸でとめるのですが、絶妙なすくい具合が出来栄えを左右します!     

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (7).JPG

とめをしたところ。

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (13).JPG

ここの部分にふきがでるようにとめが出来ました(*^_^*)

R3.3.1 夢ちゃん袷着物 (15).JPG

袷着物が縫えるようになったので3年生になったら訪問着です!

「綺麗な色の糸もたくさん使えて楽しみだな~!!」

↓花粉に負けず、元気に研修しましょう~!!
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2021-03-09 | 夢ちゃん研修日記