4年後、和裁の匠になる!s

東亜和裁に通う夢ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

半衿つけブログ 第5弾【ワンポイント柄の場合】

葵先生による「半衿つけブログ第5弾」です!

★これまでの半衿付けブログはこちら!

 第一弾 お家にある裁縫セットでお手軽に!簡単半衿の付け方☆

 第二弾 【本格的】半衿のつけ方~バチ衿の時~

 第三弾 半衿の付け方 【広衿の場合】

 第四弾 半衿のつけ方 【刺繍半衿の場合】

皆さんこんにちは、です。今日は、ワンポイント柄の半衿の付け方を紹介していきます\(^o^)/長襦袢と着物を着用した時に、ポイント柄をどこに柄が出すのかが重要になってきます。今回のブログでは手間はかかりますが、着用しながら柄の高さを確認していきます。手間をかける分、自分の理想の位置に半衿を付けることが出来るかと思います!

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まず、長襦袢を着用していきます。ここで、面倒でもいいから確実に高さを確認したい方は、長襦袢の下に肌着を着用し、いつも胸周りに補正をする方は、補正をするのがおすすめです。

ご自身のお好みの深さで衣紋を抜いていただき、腰ひもを締めましょう。

柄が来てほしい場所にまち針や安全ピンを打ちます。右と左の衿が交わるところ(体の中心)から少し上に上がった左側の衿に柄を出すのが一般的な高さになります。

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針に気を付けながら長襦袢を脱ぎ、針のところに柄が来るように半衿を長襦袢にとめていきます。この時に衿の端のすぐ近くに柄が出るように置きましょう。あまり内側に入ってしまうと、着用した時に着物で柄が隠れてしまう可能性があります。

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このまますぐに縫いつけても大丈夫ですが、針を打った後、長襦袢を羽織ることで最終確認が出来ます。

上までの内容を詳しいビデオにしました。

興味のある方は是非ご覧ください。

理想の高さに柄を配置することが出来ました!

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さあ半衿を長襦袢に縫いつけていきましょう(●^o^●)

過去のブログの中の半衿つけブログ【第1弾 お家にある裁縫セットでお手軽に!簡単半衿のつけ方】では、簡単な付け方を紹介してますので、参考になさってください。

第1弾のブログではアイロンで折る工程がありますが、そこは省略してもらって大丈夫です。

柄の位置を動かさずに、半衿を衿の幅に合わせて手で折り、待ち針で留めます。長襦袢の表側から糸で縫っていきましょう。

↓ご自身で無地の半衿に刺繍をするのもありですよ!
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2021-03-15 | ハウツー