4年後、和裁の匠になる!s

東亜和裁に通う夢ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

東亜会イベント 半巾帯作り

東亜和裁には、『東亜和裁教師会』といって4年間の研修を修了した修了生が入る会があります。これまで修了生のみんなが集まり、同窓会や、お食事会などのイベントが開催されました。

今回金沢支部で、半巾帯制作のイベントが行われました。

この時期に半巾帯を作っておけば、今年の夏、ゆかたと一緒に楽しむことができますね!

金沢支部では、帯を作ったことがない人が多く、半巾帯作り講習会を開き、支部会員のスキルアップと交流を行いました。

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たくさんの種類の生地を用意しましたよ!どれを使って帯にしようか迷ってしまいますね!

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生地を中表にして、キセを含めた帯巾で印をつけます。

その印に合わせてミシンをかけていきます。「曲がらないように...」と真剣です!

約4mの長ーい距離をミシンで縫うのです。

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ミシンが終わったら、帯巾に合わせて切った帯芯を縫い代の下に入れます。

ひっくり返して、あき口をふさいで完成です!

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素敵な半巾帯ができました!表と裏の生地の組み合わせもかわいいですね!

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レースの生地を使って帯を作った人もいました!麻の葉の生地が透けてとてもきれいな帯ですね!

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早速、着付けてみましたよ!リバーシブルなので、表面と裏面の色や柄の組み合わせを楽しむことができるのです。

さすが皆さん、和裁技能士。いろんな結び方を知っていますね!

作る前は、まっすぐミシンをかけて、芯をとじ、表に返してくけるだけ...と簡単に考えていました。確かにそうなのですが、芯のゆるませ具合など案外、苦戦しました。

表に返した後、ピシッと綺麗だったり、生地と芯がしっくりいっていなかったりと、半巾帯、奥が深いと思いました。

今回、着物をほどいた生地だったり、持ってきた生地を見たり選んだり、和気あいあいと楽しく始まり、全員無事に完成して、充実した時間を過ごすことが出来ました。

↓古典柄はもちろんやモダンな装いもどんどん挑戦したいな!
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2019-06-29 | 東亜和裁教師会イベント