東亜和裁の特色 | 先輩メッセージ

日本の民族衣装って素敵。もっと成長できるように努力したい。

名古屋支部 研修生 西野 瑠華さん
 第59回 全国和裁技能コンクール (一財)大日本蚕糸会 会頭賞

高校の授業でおこなった浴衣や甚平の製作を通して、日本の民族衣装って素敵だなと思い、着物が好きになったことがきっかけで和裁技能士になろうと思いました。

和裁をしていると、着物は柄や触り心地も反物によって特徴が違うことを知ることができて楽しいです。また、自分で柄合わせから裁断をして仕立てあがった時は達成感があります。

着物を縫うときは時間を意識することを心がけています。一日の目標を立てることで、集中して研修に取り組めるからです。今では自分のペース配分を見つけて早く縫えるようになりました。小さな目標でも達成すれば嬉しいし、また頑張ろうと思えます。

研修では和裁の難しさを感じることもあります。例えば、和裁は基本的に手縫いなので縫い目が揃わなかったり、曲がったりしてまっすぐ縫うことが難しいなと思います。ほかにも着物の種類ごとに裁断方法が異なるなど、理解することが多く苦労しました。大変なこともありますが、新しいことに挑戦していきたいし、もっと成長できるように努力したいです。

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着物を綺麗に仕立てることと速さの両立を目指して

四日市支部 研修生 黒田 鈴音さん
 第6回プリンセスコンクール 優勝

進路を裁縫か別の分野で迷っていた時に高校の先生から和裁の道を勧めていただき、東亜のことを知りました。それから浴衣や袴などの製作体験会に参加し、和裁という日本の文化に触れて本気で学びたいと思い東亜への進学を決めました。

研修に取り組むうちに、はじめは全くできなかったことでも毎日積み重ねていくことで上達していきました。仕上げる時間もどんどん早くなってきて、自分の成長を感じられます。

研修で心掛けていることは、とにかく綺麗に美しく仕上げることです。将来和裁のお仕事をするには、どのお着物もお客様の大切な時のために手元に届くものなので、仕上がりの美しさに上限はないのだと常に心掛け取り組んでいます。また、きれいに仕上がると頑張れたなという達成感で胸がいっぱいになります。

現在は長襦袢の縫製を目標時間内に終わらせることを目指しています。速さだけでなく美しさも考慮しながら研修をしているので難しいですが、日々工夫し精進しています。将来的には国家検定2級を取得し、1級にも挑戦したいと考えています。

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