東亜和裁の特色 | 社会人からの研修生

社会人のご入所は、少しずつ増えています。生涯役立つ着物を仕立てる技能の習得・仕事へ向けて、教室にもよりますが全体の3割程が社会人の方です。

お勤めから和裁の道に進むのには、不安や悩みなど人それぞれの事情があるのは当然のこと。
そうした中から東亜和裁に入所した先輩のインタビューをどうぞご覧ください。

東亜和裁では説明会の他、社会人の方を対象とした個別相談会も開催しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

着物に関わる仕事を考えた時、一番興味が沸いた和裁

金沢支部 研修生 志田さん

一般企業 東亜和裁





見積り・裁断から完成まで出来る

初めは着物に関わる仕事がしたいと思い、色々と調べ始めました。販売の仕事や着付けなども色々ある中で、一番興味がわいたのが和裁の仕事でした。自分も着物が好きで、何枚か持っているのですが、自分で仕立てられたらいいなぁと思ったのが最初のきっかけです。

実際の研修でありがたいのは、先生がすぐそばにいて分からないところがあればすぐに教えてもらえるところ。そして春と秋の研修があって息ぬきしつつ、他の伝統工芸などのことが学べるところもポイントです。

袷(あわせ)着物を習得、より高みを目指して

浴衣・長襦袢・単衣着物などを経て、袷着物の縫い方・手順を覚えたところで、自分としての課題を乗り越えてよりきれいに仕立てられるようにがんばっています。

色々な着物を縫える知識と技術を身につけて、一枚一枚を丁寧に、よりきれいに仕立てることが出来る和裁技能士を目指したいです。

美しい日本の着物を支える「和裁」の必要性を感じて

静岡支部 研修生 谷口さん

一般企業 東亜和裁





和裁ができれば、美しい着物も生きてくる

実家近所の和洋お直しのおばあちゃまがご高齢となり、着物のお直しが出来なくなっていく現実を目の当たりにした時、和裁の勉強をしようと思いました。母が着付師なこともあり古い着物の相談も沢山うけていたこと、祖母の着物を着たいけれど小さい等、着物についてもっと知りたいと思ったこともあり、和裁が必要と思いました。

東亜の魅力は3つ感じています。第一に入所時の費用負担が軽いことです。静岡近隣の和裁専門学校は年間負担が多かったのですが、東亜和裁は即決できる金額でした。第二は教材が豊富であり、裁断から仕上げまで教わることができることです。第三は指導員の先生、優しく指導してくださいますが、目標を見据えた進行を気遣ってくださいます。和裁技術もすごい!

進級単位をクリアし、喜ばれる仕立てを

頑張っている点は点数の取得、合格点数での進級を目指しています。そのために枚数を沢山仕立てなければなりませんが、数をこなすことで出来なかったことが出来るようになる喜びも感じています。やりがいはやはり仕立てた分が成績・奨学金になって表れることです。

将来は着物の相談に何でも応対できる和裁技能士になりたいです。古い着物のお直しはもちろん若い方から年配の方まで着ごこちの良い着やすい着物の仕立てで、着物を着る人を増やしていけたら良いなと思っています。直近の夢は娘の振袖を仕立ててあげたいですね。

好きな着物についてもっと学びたい!と思った時、和裁に出会いました

静岡支部 研修生 竹内さん

一般企業 東亜和裁





見積り・裁断から完成まで出来る

私は大学時代に日本舞踊のサークルに所属していました。それが最初に着物に触れる機会たったのですが、大学を卒業して就職してからも「好きな着物についてもっと学べることはないか」と考えるようになったことが、和裁の道へのきっかけでした。

いざ、和裁の学校を探し、検討をはじめた中で東亜和裁の実践的な実習、そして研修費や教材費が免除されるという点を魅力に感じました。何より見積り・裁断から完成までひとりで出来るようになれるところがポイントでした。

浴衣・長襦袢・そして単衣着物

手縫いで仕立てる技を磨くのには、より真っすぐ縫えるように、より細かく縫ったりと、手縫いならではの難しさもありますが、一着一着と自分の手で最後までやりきり完成できる達成感があります。だんだんと縫える種類が増えて、やりがいがあります。

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