東亜和裁の特色 | 検定・コンクール

第16回和裁日本一クイーン決定コンクール

平成19年12月1日(土)、東亜和裁名古屋支部で第16回和裁日本一クイーンコンクールが開催されました。
当学院からは23名が参加。その中で名古屋支部の鈴木小百合さんがみごと優勝に輝きました。

受賞者支部名学年
優勝 鈴木 小百合
インタビュー
名古屋支部 3年
2位 沼尾 敦子 仙台支部 3年
3位 木下 裕美 名古屋支部 3年
4位 膝館 はるな 盛岡支部 3年
7位 谷川原 優季 名古屋支部 3年
8位 阿部 倫子 金山支部(現 名古屋支部) 2年
9位 近藤 友美 静岡支部 3年
10位 小林 由香 盛岡支部 3年

» 和裁日本一クイーン決定コンクールの実績一覧

親身になって教えてくれた先生方のおかげです。これからも挑戦を続けます。

名古屋支部鈴木 小百合さん

コンクールを通して、技術もプロ意識も成長

クイーンコンクールで優勝することができて、コンクール前日まで、課題を時間内に仕上げられるようにと、いろいろと指導してくださった先生方にはとても感謝しています。コンクールという目標をめざして苦手なところを克服したり、得意分野をさらに伸ばすような練習をしたことで、技能的にもかなり進歩できたような気がしています。そして、なによりも、このコンクールが刺激となって、着物をより早く、よりきれいに仕上げるというプロ意識の面でも成長できたのではないかと感じています。

奥が深い和裁の技能は一生もの

着物はとても正直で、ほんの少し手を抜いただけでも、着たときの美しさに差が出てしまいます。入学当初は運針すらままならなかった私がここまでがんばれたのは、和裁を学ぶにつれ、その難しさが面白さに変わっていったからだと思います。まだまだ勉強しなければならないことはたくさんありますが、この奥の深い和裁の技能は、将来の仕事としても、興味の点でも一生ものの価値があると思っています。

次をめざして、さらにスキルアップ

自分の技能をもっと磨くためにも、またコンクールに挑戦したいと思います。今回のコンクールでも、事前の合宿などで先生方からきめ細かな指導を受けることができましたし、自分なりに精一杯の準備ができたので、大きな達成感を味わうことができました。仲間と切磋琢磨しながら学べるのは、この学院の魅力の一つです。将来どのような形で和裁と関わっていくのかまだ決めていませんが、いまはまだ自分のスキルアップに夢中な段階なので、とにかくいろいろな着物を仕立てられるようになりたいです。