4年後、和裁の匠になる!

東亜和裁に通う華ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

手作り日記 の記事一覧

雪花絞り体験

こちらは先生が染体験の最初に染めた手ぬぐい。

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名古屋市の 東海道沿いの古い街並みを残しているところで有名な『有松、鳴海』

有松、鳴海で 今から400年余り前に誕生した絞りは、『有松、鳴海絞』。幾百もの技法を生み出されました。

「雪花絞り」は板締め絞りという技法で、染め上がると雪の結晶のような紋様が浮かび上がります。

サントリー「金麦」のCMで壇れいさんが、サッポロ「ヱビスビール」のCMで滝川クリステルさんが着用された、「雪花絞り」は、長年にわたり人気の柄です。最近では「au三太郎」のCM(盆踊りバージョン)で浦島太郎(桐谷健太さん)も着用で。最近ではパステル調の色や何色もの色を使って染め上った浴衣もあり、人気です。

そんな雪花絞りを自分で生地を折って、染めることが1日で出来たそうです。

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最初に 左右袖 1枚

    身頃 2枚

    衿衽 1枚 の4枚に裁断されている生地をたたんでいきます。

アイロンを使っておりました。 最初は、縦長に折って、次は正三角形にドンドン追っていきます。

先生から「和裁をされているので 手早いですね!」 とほめられました。

ブラスティック板に挟んで 輪ゴムでとめて準備完了です。

次は染めです。どんな模様にするか、どんな色にするか迷います。

模様は三角のどこの部分を染料に付けるかで決まります。

同じ正三角形にたたんだ生地がこんなにいろいろな模様になって染め上ります。

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色は見本の生地から選びます。1色でもいいし、2色でも OK。

「生地を染料に入れるときは 傾いていると染めの感じが違ってしまうからまっすぐに液にドボンと付けるように。」付ける時間によって模様も変わるので、染めの先生が良いよって言われるまで付けました

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染め終わったら水の中で、折った生地を広げます。自分で染めた模様が見えました。

「こんなに綺麗に染め上ると思わなかったです!」

その日のうちに脱水、乾燥をしてもらって、反物を持って帰ることが出来ました。

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仕立ての時は、きれいに模様が合うように気を遣って柄合わせ。

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仕立てて

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完成です。

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教室のみんなで浴衣を着て作業する 『ゆかたDAY』に着ましたよ。

↓浴衣を自分で染めて、自分で仕立て、自分で着付ける...和裁技能士冥利につきますね!!
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2018-07-24 | 手作り日記

総合交流会番外編:草木染

総合交流会の展示コーナーをご紹介!

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こちらは、綿から糸をつむいで、糸を染めて、 機織りをしている修了生の先輩の作品を展示されています。

今回は自分で織った生地で作った 名古屋帯や、ポンチョも展示されましたよ。

糸作りから仕立てまで全部自分でできるなんてすごいですね!!

そして藍ちゃんの刺し子フキンもたくさん飾ってありました。

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先日 藍ちゃんは 名古屋の『名都美術館』で開催された志村ふくみ展に行ってきました。

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「草木で染めた糸が色鮮やかで、自然ってすごいな!」って思いました。

さっそく、たくさん咲いているタンポポで草木染に挑戦!!

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タンポポのお花をたくさん集めて、お鍋で15分くらいグツグツ煮ます。

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お花を取り出した染料に刺し子糸を浸して、 最後にミョウバンを溶かしたお水で媒染。

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左は 『カラスエンドウ』 右が 『たんぽぽ』 で染めた糸です。

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カラスエンドウは 笛を作って遊んだ「ピーピー豆」。

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ピンクの花をつければかわいいですが、道にたくさん生 えている雑草。

こちらも緑色かかった黄色に染まるんですよ。カラスエンドウはグツグツ似ているとお豆のいい 香りがしました。

↓自然をいっぱい詰め込んだこちらの糸を使って、藍ちゃんは、タンポポの模様の刺し子を刺しますよ。
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2018-05-02 | 手作り日記

天然石の御簾越し羽織紐

「〇〇の秋」ということで皆さんそれぞれの秋をお過ごしとは思いますが、

今回 葵先生は、『天然石の御簾越し羽織紐』を作る体験会に参加してきました。

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『石工横浜マイスター神取先生』から午前中に天然石を削って磨いて勾玉(まがたま)を作る方法を教わります。

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たくさん用意されている石から、勾玉用の石を選びます!!

石は削ってみないと模様がわからないんですって!!

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石を決めたら、ドンドン削っていきます。

最初は目の粗いペーパーで削り、好みの大きさ形にします。

あまり大きいと羽織紐にした時に重くなっちゃうから小さめにしようかな?と頑張って削りました。

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手の平を丸くして紙やすりを使うと丸みが上手に削れますよ!凹んだところは鉛筆をあてて削ると良いですよ!などなどアドバイスをしてもらいながら作業です。

「すごく楽しいね!」「思ったより簡単に削れるんだね」と皆さん笑顔で作業です。

「先生これでいいですか?」と質問すると、

「正解はありません!自分で良いと思ったらいいのです。どうですか?これでいいですか?」

と逆に質問されちゃいました。

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じゃ、これでいいかな?

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次は角を削って丸くしていきます。

ペーパーの目が粗いのから細かいものに変えて、小さな傷を削りながら形を整えます。

キズもキレイになったら、水につけながらもっと目の細かいペーパーで磨いていきます。

全部で5種類のペーパーを使って磨きました。

最後に新聞紙で磨きます。

文字のたくさん印刷している部分で、磨きます。

おうちに帰ったら、サラダ油とかオリーブ油で磨くとツヤツヤになるそうです。

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勾玉 完成しました。

先生から「良い模様が出ましたね!」と言われ、大満足の葵先生です。

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次は羽織紐です。組み合わせる石も天然石。

たくさんの種類の中から選びました。

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『御簾越し』は着物の生地に紗の生地を重ねて縫う仕立て方です。

真綿をしっかりつめて、好み長さの羽織紐を作ります。

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完成です!!

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「うん!? 私、これをつけるような羽織を持っていないではないですか!!

羽織を仕立てなくては!!」

と完成した羽織紐に皆さんさらに創作意欲が湧いていらっしゃったようですよ

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↓秋の夜長を「ちくちくの秋」で過ごしますよ...え、先生はいつもだって?
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2017-09-20 | 匠の技  手作り日記

葵先生の手作り浴衣小物②

葵先生の手作り浴衣小物『カゴつき巾着』に続き、今回は手作り『帯留』をご紹介します!!

浴衣に結ぶ半巾帯も帯留をつけるとオシャレ度UP!!

最近見つけた『帯留用の金具』

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色も金色や銀色 ・ 形も小さいものから細長いもの、

楕円型のものと色々種類があるんですよ。

ネコ好きの葵先生。ネコの箸置き(陶器)と金具を

瞬間接着剤でペタリ。

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あっという間に帯留が完成です!!

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先生の趣味『こぎん刺し』

こぎん刺し(こぎんさし)とは、青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつ。

津軽地方では、野良着の事をこぎんと呼んだためこの名前がついそうです。

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縦の織り目の数を数えながら刺していきます。模様が出来てくると楽しいです

小さなマス目なので、数え間違えて進んでしまうこともあるんです。模様がおかしくなってしまうので、ほどかないといけません。

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こんなキット↑も販売されているんですよ。

くるみボタンで裏側は帯留の金具がついています。

完成したこぎん刺しを取り付けたら完成です。

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皆さんも浴衣姿にちょっと手作りを取り入れてみてはいかがでしょうか??

最後は今日の葵先生の帯締め。

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これも東亜会の先輩の作品☆☆

刺繍の糸を編んで作ってくれました。

↓今年は浴衣を着るのが楽しくなりそうです!!
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2017-07-28 | 手作り日記

葵先生の手作り浴衣小物①

葵先生の手作り浴衣小物をご紹介!!

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カゴを使って巾着を作りました。

このカゴ100均で買ったんですよ。

材料はこちら

 カゴ・表布・裏布・芯・ひも通しの飾りの糸・ひも

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カゴの上部の長さをはかり、表布と裏布を縫い合わせます。

「巾着がピシッとするように帯芯を一緒に入れて縫いました」

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次にカゴに布をとじていく作業です。

「この作業が巾着づくりの難所!カゴの隙間に針をいれてとじていくんですよ。

固くて針が通りにくいので大変でした」

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紐通しを作ります。

 「表布にピッタリなグラデーションの可愛い糸を使いました。巾着のお気に入りポイントです!」

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底板にも布を貼って、紐を通したら完成です。

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自分のお気に入りの布で、お気に入りの大きさの巾着が出来るのは嬉しいですね。

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もうひとつ、ハンドメイドの話題です。

東亜和裁修了生の先輩から可愛い浴衣を見せてもらったので紹介しますね!

身長7寸のメルちゃんのゆかた&ドレス浴衣を作ったそうです。

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小さいのであっという間に出来ましたよ!

小さいけれど、ちゃんと掛衿もつけてありますよ。

お母さんが何でも手作りしてくれるなんて羨ましい~~。

メルちゃん次は何を着せてもらえるのかな??

↓華ちゃんブログは、葵先生の手作り浴衣小物part2に続きます。
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2017-07-20 | 手作り日記

和菓子の日

6月16日は「和菓子の日」。

6月16日には、菓子を食べ厄除けと招福を願う嘉祥(かじょう)という行事がありました。

嘉祥は江戸時代には重要な儀式となっていましたが、明治時代になって廃れました。

そして、全国和菓子協会が、厄除けと招福を願い、「和菓子の日」として現代によみがえらせたそうです。

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東亜和裁インスタグラムでは、たびたびちりめんで作った和菓子を紹介してきました。

今年は葵先生が 新作和菓子を作っていますよ!

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小さな丸をチクチク・チクチク。 

綿を入れて、縫った糸を絞ります。

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糸で四等分。

糸をギュッとしめてあげるのがポイント!!

四枚の花弁に見えるようにします。

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中心にビーズをつけたらお花が完成

土台のおまんじゅうに小さなお花を飾り付けていきます。

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昨年作った若鮎と一緒に。

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涼しそうな夏の和菓子が完成です!!

↓ケーキもいいけど、和菓子が好きです♪
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2017-06-15 | 手作り日記

注染実演見学

浜松は、浴衣と木綿着物の産地。

「注染ゆかた」や「遠州綿紬」が有名なんですよ♪

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イベント会場では、先輩が和裁の実演を行われてました。

着物姿にたすき掛け!!職人さんですね。002 (640x360).jpg

帯どめのワークショップ、浜松注染の浴衣の展示 ・ 手ぬぐいや浴衣・遠州綿紬の販売 などなど、イベントのスタッフさん、店員さんも遠州綿紬や注染浴衣姿で会場は着物づくし❤❤

ちょうど、到着したところで、注染の実演が始まりました。

注染(ちゅうせん)とは、文字通り染料を注ぎ、染める技法!

最初は『板場さん』の作業、『糊置き』

白生地を糊台の上に敷き

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木枠で型紙を固定した上から、防染糊を木へらでのばします。

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白生地をジャバラにたたみ、木枠(型紙)をおろして、

防染糊を置く作業を繰り返していきます。

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次に、『壺人(つぼんど)さん』の作業、『注染』です。

染料を入れる入れ物が壺のような形だったから『壺人』と呼ばれるとか。

折り重なった布を染台に移し、

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染料がはみ出さないように、土手を作ります

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染料を注いでいきます。

下からポンプで吸引しています。

右手と左手に違う色の壺を持って『ぼかし』も行なわれていました。

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あっという間に染め上りました。

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糊や余分な染料を洗い落します。

染め上った生地をハサミで切り分けて、水洗いをして、糊を落として

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完成です。

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見学してるみんなにお土産です。

「おうちに帰って、水洗いしてね」と、染め上った布をビニールに入れてプレゼント

してもらいました。

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大量の糊がついていて、きれいになるのかな?と心配しましたが、おうちで水洗いしたら、

こんなに可愛い模様が染められていました。

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↓染めにもいろんな方法がありますね~!
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2017-04-25 | 手作り日記

ちりめん細工の恵方巻き!

今日2月3日は 『節分』

節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻き」

藍ちゃん先輩が ちりめんで恵方巻きを作りました。

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製作の様子を紹介しますね。

海苔は 黒色のちりめんのふちをくけて完成。

ご飯は四角く縫って、綿をつめてふっくらと。

具は7種類作りますよ!!

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縫ったり、コテかけしたり、綿入れしたり。細かいところに和裁の技が光ります!

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藍ちゃんの用意した具は

「しいたけ・おぼろ・かんぴょう・卵・カニかま・きゅうり

 あなご」

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恵方巻きは7種類の具が縁起が良いとか?

七福神にちなんで「7種類の具を巻いて、体に取り入れると福が来る」とのこと。

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では、巻いていきます!!

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海苔に酢飯をのせます。

欲張ると海苔からはみ出てしまうので、

このくらいかな??

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具をのせて

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具がはみ出さないように押さえながら巻きます。

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ちりめん細工もホントの巻きずしと同じように

巻くと上手に仕上がりそうです。

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できましたよ〜!!!

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今年の恵方は 『北北西』

願い事をしながら、最後まで黙々と食べます(*>∀<)ノ!!

↓皆さんも寒さに負けず楽しい節分をお過ごし下さいね!
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2017-02-03 | 季節の行事  手作り日記

藍ちゃんの草木染体験「マリーゴールド」

藍ちゃんの草木染体験 パート3!!

ちなみに今までの草木染めのリンク... パート1「たんぽぽ」パート2「ぶどう

藍ちゃん先輩のおうちのお庭にいっぱい咲いているマリーゴールド。

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今回は『マリーゴールドの染め体験』を紹介します。

染めの手順はブドウ染めと一緒。

まずはお花を摘みます。マリーゴールドのお花はオレンジ、黄色、、、いろんな色があるんですが、今回はオレンジ色のお花だけを20個使って染めてみました。

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お花から色が出やすいように花びらをバラバラにして、煮だしました。マリーゴールド003.JPG

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キレイな黄色の染液ができました。

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白色の生地を染料の中に入れる時ってワクワクするんですよ。

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それからもっとワクワクするのが、媒染液に浸す時!!

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染料が出てきて薄くなってしまうかと思ったら、すごく鮮やかな黄色になりました。

マリーゴールドの元気な色がパァ~~と浮き出てきた感じ!!

こんなに色鮮やかに染め上りましたよ。

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マリーゴールドの染の力はすごいです。

ブドウは手についても洗ったらキレイになるのに、マリーゴールドは手まで黄色になってしまいました。

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もうちょっと薄くても良いなと思って、マリーゴールドをもう一度、煮だして、染めてみました。

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1回目より、薄くなったけど、鮮やかな黄色に染まりました。

いろいろな色の半衿が染め上りました。

着物を着るのも楽しくなりそうです。次回は何で染めをしようかな???

↓ニチニチソウでは無理?
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2016-09-01 | 手作り日記

藍ちゃんの草木染体験「ぶどう染め」

ブドウが美味しい季節ですよね。

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そうそう、ブドウには『アントシアニン』という色素が含まれていて、染め物にはピッタリなんだそうですよ。目にいいだけじゃないんですね!

今回は『巨峰染め体験』を紹介しますね

ブドウをおいしく食べます

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② 皮が集まりました。

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これで1房。

③ 皮を弱火で煮詰めていきます。今回はブドウが少ないので、お水も皮が被る程度の少ないお水で煮てみました。

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 ブドウの良い香りがお部屋に広がります。お水もドンドンきれいなブドウ色になりましたよ。

④ 染料をざるでこしておきます。

⑤ 生地を用意します。

今回は半衿を作ろうと絹の生地を使いました。

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 金通しと言って、緯糸に金糸が織り込まれていて

所々キラキラしている生地です。

⑥ 生地の下処理で豆乳や牛乳に浸してから染めることもしますが、今回はそのまま乾いたまま染料に投入です!

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 やっぱり、染料が少なかったです。生地が全部吸っちゃいました。生地に行き渡ったので、足りなくないから大丈夫でしょう!?!

きれいな色に染まったよ!!

⑦ 媒染をします。

【媒染(ばいせん)とは?】

天然の草木や果物の色素はそのままでは糸に定着しません。色素に化学反応を起こさせ、糸との結びつきを強くする為に用いられるのが媒染です。ミョウバン媒染・鉄媒染などの種類があり、それぞれ違った色に仕上がります。

今回も藍ちゃんはミョウバンを媒染に使います。

ミョウバンを溶かしたお水に 生地を入れます。チャプチャプゆすって、、、、

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水洗いをして、色が落ちなくなったら

染めの完成です!!

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⑨ 軽く絞って、タオルに包んで パンパン!たたいて水けを取ります。

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湿っている間にアイロン仕上げをします。

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完成しました。

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湿っていた時よりも乾くと薄い紫色になりました。

きれいな色だからもっと大きなものも染めたいなと調べてみたら、、、

ブドウの皮は、冷凍保存をしておいても染めるのに問題ないようです❤❤ 

↓ブドウの皮もこれからは宝物です☆☆
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2016-08-26 | 手作り日記