4年後、和裁の匠になる!

東亜和裁に通う華ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

手作り日記 の記事一覧

和菓子の日

6月16日は「和菓子の日」。

6月16日には、菓子を食べ厄除けと招福を願う嘉祥(かじょう)という行事がありました。

嘉祥は江戸時代には重要な儀式となっていましたが、明治時代になって廃れました。

そして、全国和菓子協会が、厄除けと招福を願い、「和菓子の日」として現代によみがえらせたそうです。

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東亜和裁インスタグラムでは、たびたびちりめんで作った和菓子を紹介してきました。

今年は葵先生が 新作和菓子を作っていますよ!

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小さな丸をチクチク・チクチク。 

綿を入れて、縫った糸を絞ります。

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糸で四等分。

糸をギュッとしめてあげるのがポイント!!

四枚の花弁に見えるようにします。

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中心にビーズをつけたらお花が完成

土台のおまんじゅうに小さなお花を飾り付けていきます。

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昨年作った若鮎と一緒に。

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涼しそうな夏の和菓子が完成です!!

↓ケーキもいいけど、和菓子が好きです♪
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2017-06-15 | 手作り日記

注染実演見学

浜松は、浴衣と木綿着物の産地。

「注染ゆかた」や「遠州綿紬」が有名なんですよ♪

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イベント会場では、先輩が和裁の実演を行われてました。

着物姿にたすき掛け!!職人さんですね。002 (640x360).jpg

帯どめのワークショップ、浜松注染の浴衣の展示 ・ 手ぬぐいや浴衣・遠州綿紬の販売 などなど、イベントのスタッフさん、店員さんも遠州綿紬や注染浴衣姿で会場は着物づくし❤❤

ちょうど、到着したところで、注染の実演が始まりました。

注染(ちゅうせん)とは、文字通り染料を注ぎ、染める技法!

最初は『板場さん』の作業、『糊置き』

白生地を糊台の上に敷き

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木枠で型紙を固定した上から、防染糊を木へらでのばします。

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白生地をジャバラにたたみ、木枠(型紙)をおろして、

防染糊を置く作業を繰り返していきます。

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次に、『壺人(つぼんど)さん』の作業、『注染』です。

染料を入れる入れ物が壺のような形だったから『壺人』と呼ばれるとか。

折り重なった布を染台に移し、

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染料がはみ出さないように、土手を作ります

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染料を注いでいきます。

下からポンプで吸引しています。

右手と左手に違う色の壺を持って『ぼかし』も行なわれていました。

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あっという間に染め上りました。

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糊や余分な染料を洗い落します。

染め上った生地をハサミで切り分けて、水洗いをして、糊を落として

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完成です。

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見学してるみんなにお土産です。

「おうちに帰って、水洗いしてね」と、染め上った布をビニールに入れてプレゼント

してもらいました。

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大量の糊がついていて、きれいになるのかな?と心配しましたが、おうちで水洗いしたら、

こんなに可愛い模様が染められていました。

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↓染めにもいろんな方法がありますね~!
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2017-04-25 | 手作り日記

ちりめん細工の恵方巻き!

今日2月3日は 『節分』

節分に食べると縁起が良いとされている「恵方巻き」

藍ちゃん先輩が ちりめんで恵方巻きを作りました。

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製作の様子を紹介しますね。

海苔は 黒色のちりめんのふちをくけて完成。

ご飯は四角く縫って、綿をつめてふっくらと。

具は7種類作りますよ!!

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縫ったり、コテかけしたり、綿入れしたり。細かいところに和裁の技が光ります!

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藍ちゃんの用意した具は

「しいたけ・おぼろ・かんぴょう・卵・カニかま・きゅうり

 あなご」

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恵方巻きは7種類の具が縁起が良いとか?

七福神にちなんで「7種類の具を巻いて、体に取り入れると福が来る」とのこと。

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では、巻いていきます!!

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海苔に酢飯をのせます。

欲張ると海苔からはみ出てしまうので、

このくらいかな??

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具をのせて

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具がはみ出さないように押さえながら巻きます。

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ちりめん細工もホントの巻きずしと同じように

巻くと上手に仕上がりそうです。

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できましたよ〜!!!

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今年の恵方は 『北北西』

願い事をしながら、最後まで黙々と食べます(*>∀<)ノ!!

↓皆さんも寒さに負けず楽しい節分をお過ごし下さいね!
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2017-02-03 | 季節の行事  手作り日記

藍ちゃんの草木染体験「マリーゴールド」

藍ちゃんの草木染体験 パート3!!

ちなみに今までの草木染めのリンク... パート1「たんぽぽ」パート2「ぶどう

藍ちゃん先輩のおうちのお庭にいっぱい咲いているマリーゴールド。

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今回は『マリーゴールドの染め体験』を紹介します。

染めの手順はブドウ染めと一緒。

まずはお花を摘みます。マリーゴールドのお花はオレンジ、黄色、、、いろんな色があるんですが、今回はオレンジ色のお花だけを20個使って染めてみました。

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お花から色が出やすいように花びらをバラバラにして、煮だしました。マリーゴールド003.JPG

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キレイな黄色の染液ができました。

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白色の生地を染料の中に入れる時ってワクワクするんですよ。

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それからもっとワクワクするのが、媒染液に浸す時!!

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染料が出てきて薄くなってしまうかと思ったら、すごく鮮やかな黄色になりました。

マリーゴールドの元気な色がパァ~~と浮き出てきた感じ!!

こんなに色鮮やかに染め上りましたよ。

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マリーゴールドの染の力はすごいです。

ブドウは手についても洗ったらキレイになるのに、マリーゴールドは手まで黄色になってしまいました。

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もうちょっと薄くても良いなと思って、マリーゴールドをもう一度、煮だして、染めてみました。

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1回目より、薄くなったけど、鮮やかな黄色に染まりました。

いろいろな色の半衿が染め上りました。

着物を着るのも楽しくなりそうです。次回は何で染めをしようかな???

↓ニチニチソウでは無理?
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2016-09-01 | 手作り日記

藍ちゃんの草木染体験「ぶどう染め」

ブドウが美味しい季節ですよね。

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そうそう、ブドウには『アントシアニン』という色素が含まれていて、染め物にはピッタリなんだそうですよ。目にいいだけじゃないんですね!

今回は『巨峰染め体験』を紹介しますね

ブドウをおいしく食べます

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② 皮が集まりました。

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これで1房。

③ 皮を弱火で煮詰めていきます。今回はブドウが少ないので、お水も皮が被る程度の少ないお水で煮てみました。

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 ブドウの良い香りがお部屋に広がります。お水もドンドンきれいなブドウ色になりましたよ。

④ 染料をざるでこしておきます。

⑤ 生地を用意します。

今回は半衿を作ろうと絹の生地を使いました。

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 金通しと言って、緯糸に金糸が織り込まれていて

所々キラキラしている生地です。

⑥ 生地の下処理で豆乳や牛乳に浸してから染めることもしますが、今回はそのまま乾いたまま染料に投入です!

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 やっぱり、染料が少なかったです。生地が全部吸っちゃいました。生地に行き渡ったので、足りなくないから大丈夫でしょう!?!

きれいな色に染まったよ!!

⑦ 媒染をします。

【媒染(ばいせん)とは?】

天然の草木や果物の色素はそのままでは糸に定着しません。色素に化学反応を起こさせ、糸との結びつきを強くする為に用いられるのが媒染です。ミョウバン媒染・鉄媒染などの種類があり、それぞれ違った色に仕上がります。

今回も藍ちゃんはミョウバンを媒染に使います。

ミョウバンを溶かしたお水に 生地を入れます。チャプチャプゆすって、、、、

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水洗いをして、色が落ちなくなったら

染めの完成です!!

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⑨ 軽く絞って、タオルに包んで パンパン!たたいて水けを取ります。

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湿っている間にアイロン仕上げをします。

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完成しました。

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湿っていた時よりも乾くと薄い紫色になりました。

きれいな色だからもっと大きなものも染めたいなと調べてみたら、、、

ブドウの皮は、冷凍保存をしておいても染めるのに問題ないようです❤❤ 

↓ブドウの皮もこれからは宝物です☆☆
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2016-08-26 | 手作り日記

タンポポ染め

桜も散って、すっかり春になりましたね。

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街のあちこちではタンポポのお花も満開。

というわけでタンポポのお花で反物を染めてみましたよ。

タンポポのお花をたくさんたくさん集めました。大きなザルに2杯も収穫!!

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お鍋にお花を入れてグツグツ15分間、煮ます。

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タンポポを取り除いて、染料が取れました。

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どんな色に染まるのかな?・:*:・:┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ:・:*:・

染料に浸して、まんべんなく生地に染料が届くようにチャプチャプ。

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なんだかくすんだ色になってしまったかな??

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ミョウバンを溶かした水に入れると...ビックリ!!

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キレイな黄緑がかった黄色になりました!!

よく水で洗って、軽く絞って、干します。

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乾ききる前に、アイロンで仕上げました。

キレイに染めることが出来ました。この生地で何を作ろうかなぁ??

それから、やけてしまった長襦袢の生地も染めてみました。

最初に染めた方が濃い色に染まって、次に染めたのは薄く染まりました。

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長襦袢の生地で染めたのは、帯揚げになりそうです。やけて、汚れもあったので、どうしようもなかったけど、タンポポのおかげで生地がよみがえりました。

↓自然をギュッと生地に閉じ込める草木染。今年は色々な植物で草木染に挑戦してみようかな?
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2016-04-21 | 手作り日記

ひな祭り

33日は「ひな祭り」。

女の子の健やかな成長を願い、美しいひな人形を飾ってお祝いする、日本の春の伝統行事ですね。

ひな祭りといえば...

ちらし寿司に菱餅・ひなあられ、白酒、はまぐりのお吸い物。

どうしてはまぐり??

はまぐりは2枚の貝がぴったりと合い、他の貝殻とは絶対に合わないとのこと。何事にも相性の良い結婚相手と結ばれて、仲睦まじく過ごせる「夫婦和合」の願いも込められているそうですよ。

ということで....今年のひな祭りのために、華ちゃんは、はまぐりの貝でお雛様を作りましたよ!

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材料ははまぐり・布(顔用の白色の布・髪用の黒色の布・重ねの衿用3色・着物用の布)・飾り用の紐・両面テープ・ボンドです。

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はまぐりに両面テープを貼って白色の布を貼ります。ここがお顔になります。

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髪の毛を貼ります。黒色の布を半分に折って、両面テープで貼り、顔の上に貼ります。

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衿を順番に重ねていきます。

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着物を着せます。

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裏も貝に着物を貼ります。

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布を引っ張りながら、貝のカーブに合わせて、細かいダーツをとりながら裏側に貼っていくとキレイにできますよ。

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表側と裏側が完成です。

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お内裏様も同じように作ります。

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ボンドをつけて、表と裏を貼り合わせます。

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貼り合わせたつなぎ目を金色の紐で隠しながら飾りをつけます。

お雛様は吉祥結びを編んで

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できました!

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赤色の布を引いて、ぼんぼりを飾ったりお雛様らしくなりましたね!

↓今日はまぐりのお吸い物を飲んだら、貝殻は捨てないで作ってみてください♡
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2016-03-03 | 手作り日記

あけましておめでとうございます

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昨日ご紹介した華ちゃんの「東亜和裁 新春ハンドメイド大賞」作品です。

華ちゃんの作品は「華ちゃんブログ賞」受賞♡

受賞作は東亜和裁HPまたは東亜和裁ピンタレスト東亜和裁Facebookアルバムでご覧下さいね!

今年もどうぞよろしくお願いします!


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2016-01-01 | 季節の行事  手作り日記

東亜和裁ハンドメイド大賞に応募!

東亜和裁では、お正月に向けて『新春ハンドメイド大賞』が開催されます。

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わぁ~~、景品も可愛いねぇ~~。

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華ちゃんも、応募しようかな !!

第1回の様子はどうだったのかな??

平成27年では たくさんの応募があって盛り上がったそうですよ。

針や糸に馴染んでいる和裁技能士さんが 腕をふるって作るハンドメイド作品。素敵な作品がたくさん応募されました。

そして、大賞は・・・

四日市支部の東亜会員さんの作品。(クリックで拡大します)

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可愛い和装のクマちゃんがたくさん❤❤❤

銀賞は 静岡支部のみんなの作品 と

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またまた四日市支部の東亜会員さんの作品

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やっぱり先輩たちの作品はすごいですね。

よし!!私も気合を入れて作るぞ!!

やっぱり、来年の申年にちなんで、お猿さんを作ろうかな?

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まず胴を作ります。

岐阜県・飛騨高山地方の民芸品『さるぼぼ』の作り方を参考に。四辺を縫って、綿を詰めて、ふさぎます。

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頭は丸く絞って、綿を詰めてギュッと絞ります。

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耳は このくらいかなぁ?? 型紙がないので、紙で色々なサイズの耳を作って確認。

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顔も 紙で確認。

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布を切ったらボンドで顔を貼ります。 目と鼻をつけたら お猿さんに見えてきたぁ~~@(o・ェ・)@ ウキツ

尻尾は 中に針金と綿を詰めて、クルンとさせるよ。

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お猿さん 完成!!!

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応募は画像をメールで本部に送ります。撮影も大切。

お猿さんが可愛く!!お正月らしくなるように!!花餅も飾って。 パシャ!!

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いい写真が撮れました♡

送信!

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華ちゃんも参加した『第2回 東亜和裁 ハンドメイド大賞』

金賞 ・ 銀賞 ・ 銅賞の発表は 東亜和裁 facebook で1月1日お昼頃に発表です。

SNS賞も東亜和裁の各SNSで発表されます。

東亜和裁 インスタグラム

藍ちゃんTwitter

東亜和裁ピンタレスト

東亜和裁 LINE@

まとめは東亜和裁ホームページでも!

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とても素敵な作品が集まってきているそうです。ぜひ見に来て下さいね!!

↓金沢の〆縄と御鏡です。 金沢は紅白なんです。最近はお餅より、砂糖を選ばれる家庭が増えています。
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2015-12-31 | 手作り日記  東亜和裁行事

秋の研修・四日市支部の巻!

四日市支部のみんなから秋研修のレポートが届きました。「あれ、もう12月...」なのに今掲載の理由は最後にわかりますよ♡

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四日市支部の秋の研修は「ばんこの里」での陶芸体験研修でした。

三重県四日市市の伝統工芸品になっている『萬古焼(ばんこやき)』。耐熱性に優れた特徴を持つ『陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器(炻器)』に分類される焼き物だそうです。急須や土鍋が有名。特に、土鍋は国内シェア7、8割も占めているほど。

四日市支部から電車で一駅。すぐ近くで陶芸体験をすることが出来るんですね。どんな体験研修だったのかな??

まずは先生の実演見学と説明をうかがいました。

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『手びねり』という『ろくろ』を使用しないで作る陶芸の技術を披露してくださいました。

粘土を平らに伸ばして成型したり、丸い筒に巻き付けて作る方法。ひも状の細長い粘土を積み重ねて成型していく方法も教えてもらいました。お皿やマグカップや湯飲みと次々とお手本の作品が出来ていきました。

先生が作っているのを見ていると簡単にできそうな気がしてきた!!

今度は研修生のみんなの体験スタートです!!1人1㎏の土を受け取りました。大きな作品を一つでも。2つに分けて、2個でも。何を作ってもいいとのこと。作りたい作品のイメージが膨らんできた~~!!でも、先生のお手本と違って、粘土を伸ばす作業も、巻きつける作業も難しい~~ (。´Д⊂)

なかなか均等な厚みにならないし・・・凹んでしまったり・・・・だんだん乾いて固くなってきた~~

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粘土と格闘しながら、ちょっとずつ『コツ』もつかめてきて、みんなの力作が仕上がりましたよ。

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こちらは高台までつきました。立派なお皿に見えるでしょ?

仕上がった後は、10色ほどの中からうわぐすりを選んで体験終了です。焼き上がりは1ヶ月後割れずに無事に仕上がるかな??心配だけど、楽しみです。

萬古焼きと言えば、土鍋というイメージだったけど、こんなにいろいろなものが作れるとはビックリ!!

ものづくりはやっぱり楽しい♪♪ 

ただ陶芸を頑張りすぎて、グッタリ。

でも!!

お昼においしい韓国料理を食べに行きました。アツアツのチーズ石焼ビビンバ。揚げたてのごま団子とゆず茶もプラス❤❤しちゃいました。

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それから1ヶ月・・・・

焼き物を受け取ってきました~~♪♪どんな作品に仕上がったかな??

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わぁ~~素敵!

みんな割れずに焼き上がって良かったね!

スタンプで押した模様もきれいに見えている~~。

みんな、満足の出来栄えです❤❤


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2015-12-11 | 手作り日記  東亜和裁行事