4年後、和裁の匠になる!

東亜和裁に通う華ちゃんが4年間で和裁技能士になるために奮闘するブログ

袖付け ほつれ直し パート2

2/20に「美しいキモノ」が発売されました。

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別冊「いろはにキモノ」97ページからの「初心者のための 仕立てなんでもQ&A」のページでは東亜和裁の先生が質問に答えていますよ。

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「きものは難しいってよく言われますが、少しでも疑問がなくなって、

きものを着るのは楽しいなって思ってもらいたいとわかりやすく答えました!!」と先生。

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前回、袷着物の袖付けのほつれ直しを紹介しましたが、今回は雑誌では紹介できなかった『単衣着物の袖付けのほつれ直し方』を紹介しますね。

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単衣の着物は脇の縫い代や袖の振りの縫い代を「三つ折りぐけ」でとめつけられています。

このままでは縫うことが出来ません!

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最初に、振りの縫い代をくけている糸を切りましょう。袖付けのほつれている部分の振りくけ(赤丸の中)をほどきます。

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振りくけをほどくと、袖側を見て縫うことが出来ます。

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袖付けのとまりのところで、すくい止めをして、しっかりとめます。

止め付近は返し縫いで丈夫に縫い、あいている部分をふさぎます。

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最初にほどいた振りくけをくけ直して

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完成です。

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袖付けはほころびやすい所。

たくさん着る方は袖付け、身八つ口のとまりに補強をすることもあるんですよ。

 『かんぬきどめ』 

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糸を渡して、糸をからげていきます。

もっと丈夫にするには『笹べり』

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共布を小さく笹の葉のような形に縫ってとめつけています。

ただ、かんぬき止めをしても、笹べりをつけても、強い力にはかないません。ドアの取っ手に袖をひっかけてビリってなったりすることもあった華ちゃん。着物を着た時はもっともっとおしとやかに振る舞わないといけないですね〜。

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2017-02-20 | 未分類