東亜和裁の特色 | 指導員からのメッセージ

選んだ道に誇りを持ち、自信を持って進めるよう、全力でサポートします。

指導員   平成26年 全技連マイスター認定 新木 節子先生

常にどうしたら速くきれいに仕立てられるかを考え、1日の計画、1か月の目標を明確にできる研修生を育成したいと思っています。いろいろな素材の反物を多く縫ってもらい、着物をお客様が着用された時のことを想像する力を身に付けてもらいたいですね。

指導で心がけていることは、研修生の目を見て話し、理解しているかを確認すること。理解していない時は、理解してくれるまでゆっくり根気よく話します。研修生の考え、体調、予定を聞き、やる気がなくならないように努めています。また東亜和裁へ出てくるのが楽しく感じるように、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

日本の民族衣装である着物を仕立てられることを、とても誇りに思っています。着物がなくならない限り、和裁という仕事がなくなることはありません。皆さんが選んだ道に誇りを持ち、自信を持って進めるよう、私たちも全力でサポートします。

和裁を身に付けた後にある喜び、着物の良さを伝えていきたい。

指導員 新美 ゆみ子先生

私は東亜和裁に入り、和裁を勉強して良かったと思うことがたくさんあります。着物のことを知れば知るほど、日本の民族衣装の良さに気付きます。着物を着て出かけると、さまざまな場で「着物は良いですね」と声をかけられたり、外国人の家族に「一緒に写真に写ってください」と声をかけられたこともあります。

研修生の頃は、なぜこんなにたくさん縫うのかな?なぜ速く縫うのかな?という疑問を持っていました。たくさん縫うことで、生地の特徴、体型の異なる方の仕立て方、いろいろな柄合わせなど、知らず知らずのうちに多くを学んでいました。速く縫うことで、集中すること、無駄な作業を省くこと、身の回りをきれいに作業すること、たくさんのことを身に付けていました。

東亜和裁で研修を受ける皆さんに、私の感じている、和裁を身に付けた後にある喜び、着物の良さを伝えていきたいと思っています。