東亜和裁の特色 | 社会人からの研修生

研修生にしめる社会人経験者の方の割合は増加傾向にあり、現在およそ3割が社会人経験者です。

勤め先を辞めて和裁の道に進むためには、不安や悩みなど人それぞれの事情があるのは当然のこと。
そうした葛藤を乗り越えて東亜和裁に入所した先輩のインタビューをどうぞご覧ください。

東亜和裁では説明会の他、社会人の方を対象とした個別相談会も開催していますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

高校生のころから興味をもっていた和裁の世界の扉を叩いたら、夢と可能性が広がりました

静岡支部 研修生 服部 海さん

自動車メーカー 東亜和裁

同じ夢を持つ仲間がいるからがんばれる

東亜和裁に入所するまでは、自動車メーカーに勤めていましたが、何か新しいことに挑戦したいと思い、高校生のころから興味を持っていた和裁をやってみようと決意。両親に相談したところ、「20代のうちにやりたいことをしっかりやっておきなさい」と応援をしてくれることになり、早速、学校や訓練校探しを開始しました。いくつか検討したなかで、研修費や教材費が免除される東亜和裁に魅力を感じて体験会に参加。指導員や先輩の方々の雰囲気もよく、「自分に向いている」と感じて入所を決めました。

技能を修得するうえでは苦労することもたくさんありますが、懇切丁寧に指導してくださる指導員や和裁技能士という同じ夢に向かっている仲間のおかげで、和裁の難しさを楽しむ余裕が少し持てるようになりました。

1年目にコンクール3位受賞

1年目に長襦袢のコンクールに挑戦する機会を与えていただき、指導員のサポートのおかげで3位を受賞することができました。今後も機会があれば、もっと上のクラスのコンクールにも出てみたいと思っています。また、東亜和裁には、成績優秀者へのご褒美として海外や国内の旅行がプレゼントされる制度があります。行けるかどうかはわかりませんが、私たち研修生が日々練習を続けるうえで、励みになるのは確かです。私も修了までに1度は海外旅行に行きたいと狙っています(笑)。そして、近い将来、母に留袖を作ってあげたい...などなど、和裁を始めてから、たくさんの夢が持てるようになりました。将来は、和裁を続けながら、呉服店の仕事などもしてみたいと考えています。これからも、自分からポジティブに行動して、可能性を広げていくつもりです。

      

※第55回 全国和裁技能コンクールにて優勝・内閣総理大臣賞を受賞されました。おめでとうございます!